イチョウの加工品の主なものとしてはシロップ漬けのギンナン缶詰があります。
シロップ漬けのギンナン缶詰はギンナン固有の栄養成分を含み、お茶菓子としての利用の他にもさまざまな料理の材料として使うことがでる食品です。
また、イチョウのシロップ漬けのギンナン缶詰には、多種の疾病(気管支炎、肺疾患の発熱など)に比較的よい治療効果を期待することができます。ギンナンの殻は殻取り機などを使って取り除き、70~75℃で炒って乾かし、95~100℃のお湯で10~15分下煮して内種皮(薄皮)をとります。
さらにそのあと40~45℃のお湯の中で何度か洗い流し、内種皮(薄皮)を取ります。その後缶詰製造工程に従い製缶をしてゆきます。
