ルバーブは、シベリア原産と言われますが、現在広く栽培されているのはヨーロッパやカナダなどの地域です。日本では、大人向けの野菜として長野県などで栽培されています。
ルバーブは生薬として有名な大黄(ダイオウ)の仲間で、ピンク色をした葉柄は緩下(おだやかな下剤)作用があります。これは成分であるレインやエモジンなどのアントラキノン類や食物繊維のためです。
ルバーブのもう一つの特徴はシュウ酸カルシウムや葉柄や根茎に豊富に含むことです。ルバーブは野菜の中でも特に多いカルシウムを含有しています。
現在ルバーブのタルトや砂糖をまぶして煮詰めたジャムがよくある食べ方です。これはお通じを整えるのに最適で、食後のデザートとして親しまれています。
